2017年06月25日
第11回オークワカップWTV少年サッカー大会 和歌山県大会 準優勝
2017年6月25日
第11回オークワカップWTV少年サッカー大会 兼 第41回 和歌山県少年サッカー選手権 和歌山県大会
◾︎海南FCジュニア
準決勝 vs 三佐木アルマボーラ◯3-1
決勝 vs HLPデポルターレ和歌山●1-3
準優勝でした!
子供達はトップを目指して頑張ってくれましたが、「いつも」を出す難しさを痛感してくれたと思います。
この場に立てたからこそ得られる事が沢山あります!
全てを自分のプラスにできるかはこれからの意識と取組と継続です!
皆んなでいぃチームにしていきましょう(^^)
まだ、関西大会での経験が積めます!
こちらはとにかくサッカーを楽しめるように上手くなってくれたら良し(^^)
デポルターレ和歌山さん、優勝おめでとうございます!
お互い関西大会で、頑張りましょう!
二日間に渡り運営に携わって頂いた関係者の皆様、サッカー協会の皆様、応援に来てくれたクラブ関係者の皆様、サポートくれた保護者の皆様、これからも温かく見守ってください!
by TACHIBANA
第11回オークワカップWTV少年サッカー大会 兼 第41回 和歌山県少年サッカー選手権 和歌山県大会
◾︎海南FCジュニア
準決勝 vs 三佐木アルマボーラ◯3-1
決勝 vs HLPデポルターレ和歌山●1-3
準優勝でした!
子供達はトップを目指して頑張ってくれましたが、「いつも」を出す難しさを痛感してくれたと思います。
この場に立てたからこそ得られる事が沢山あります!
全てを自分のプラスにできるかはこれからの意識と取組と継続です!
皆んなでいぃチームにしていきましょう(^^)
まだ、関西大会での経験が積めます!
こちらはとにかくサッカーを楽しめるように上手くなってくれたら良し(^^)
デポルターレ和歌山さん、優勝おめでとうございます!
お互い関西大会で、頑張りましょう!
二日間に渡り運営に携わって頂いた関係者の皆様、サッカー協会の皆様、応援に来てくれたクラブ関係者の皆様、サポートくれた保護者の皆様、これからも温かく見守ってください!
by TACHIBANA
2017年06月24日
第11回オークワカップWTV少年サッカー大会 和歌山県大会
2017年6月24日
第11回オークワカップWTV少年サッカー大会 兼 第41回 和歌山県少年サッカー選手権 和歌山県大会
◾︎海南FCジュニア
1回戦 vs 紀見北JSC◯4-1
準々決勝 vs セレソン中之島FC◯4-0
ベスト4進出!関西大会出場決定!
初戦の前半はいつもの堅さと緊張からマッタリとした立ち上がり(^^)
後半スタートから切り替えてしっかりと得点を重ねてくれ、全員出場できました。
準々決勝はスタートから良い雰囲気でコミュニケーションをとりながらしっかりと得点もとってくれたので、ここでも全員出場で明日に繋げる事ができた(^^)
楽しめてる時は強いよ君達は(^^)笑
明日も、天候は気になりますが、精一杯チャレンジして楽しんで!!
大会運営関係者様、保護者様、応援にきてくれた沢山の皆様、本当にありがとうございました!
これからも、宜しくお願いしますm(__)m
by TACHIBANA
第11回オークワカップWTV少年サッカー大会 兼 第41回 和歌山県少年サッカー選手権 和歌山県大会
◾︎海南FCジュニア
1回戦 vs 紀見北JSC◯4-1
準々決勝 vs セレソン中之島FC◯4-0
ベスト4進出!関西大会出場決定!
初戦の前半はいつもの堅さと緊張からマッタリとした立ち上がり(^^)
後半スタートから切り替えてしっかりと得点を重ねてくれ、全員出場できました。
準々決勝はスタートから良い雰囲気でコミュニケーションをとりながらしっかりと得点もとってくれたので、ここでも全員出場で明日に繋げる事ができた(^^)
楽しめてる時は強いよ君達は(^^)笑
明日も、天候は気になりますが、精一杯チャレンジして楽しんで!!
大会運営関係者様、保護者様、応援にきてくれた沢山の皆様、本当にありがとうございました!
これからも、宜しくお願いしますm(__)m
by TACHIBANA
2017年06月21日
ゴールを目指す意識の欠如
2017年6月21日
ジュニア年代のサッカー指導を考えるvol5 パスサッカーの弊害~ゴール(縦)を目指す意識の欠如~
パフォーマンス/ ポゼッションサッカー/
本来は「手段」であるにも関わらずそれ自体が目的化してしまう「手段の目的化」は現場では起きやすい現象の一つです。
ボールポゼッションを高く保つ。ということもそうかもしれません。本来サッカーの目的は「ゴールを奪うこと」です。そして勝利すること。なので目指すべきは「ゴール」であり「縦」です。ポゼッションを高めることは、そのための「ひとつの手段」であるはずなのに、ボールを失わないこと、ボールを回すことが目的の「パスサッカー」となってしまっている場合が多く見受けられます。そして、パスサッカーは良いサッカーとして、広く受け入れられています。
パスサッカー=ボールを失わないことを意識させすぎると
パスサッカーでは、ボールを失いそうなプレーは極力避けるようにされています。ファーストタッチで相手を外すこと、仕掛けること、ボールを持つこと、ロングパスをすること、ミドルシュートを打つこと、スピードアップすることなど。
本来、これらのプレーは精度高くできるのであれば、チームとして望まれるべきプレーです。日本に足りていないと言われているプレーでもあります。が、パスサッカーを信奉する指導者やチームにとっては排除されるべき悪しきプレーです。積極性よりも確実性という名の消極性が求められてしまうのです。
この手のスタイルでサッカーを続けていると、ゴールを目指すプレーよりも、ボールを失わないプレーを過剰に求められる訳ですから、いつも後ろや横への選択しかしなかったり、ボールを持つ事が出来ない、仕掛けることができない、スピードアップできない、シュートを狙わないなど、俗にいう「怖くない選手」になってしまいますし、プレーの幅は広がりません。そして、自ら判断し行動できる選手にもなりません。
ジュニア世代はトライ&エラーと全面的な能力の向上
そもそも、ジュニア世代では、積極的にプレーし、トライ&エラー、成功体験と共に失敗体験を積む中で様々な能力を獲得すべきです。そして全面的な能力を向上させるべきなのです。指導者の「好み」や「スタイル」で偏ったプレーをさせたりするべきではありません。制限すべきではないのです。
一定の規則を課すことは良いとしても、選手が自ら判断し、選択し、行動するように促すことが重要です。それはパスサッカーのみならず、他の全ての「偏りのある指導」にも言えることです。勝利至上主義がダメと言われますが、パスサッカーでも、個の育成でも、ドリブルでもそうですが、こういった意味で指導者主体であれば、どちらも育成においては同じように害なのです。
サッカーはどこを目指すのか、誰がプレーをするのか、ジュニア世代では特に意識することが重要かもしれません。指導者がサッカーの全てを知っていて、全てを教えられる訳ではありません。ましてや、プレーするのは指導者でもないのです。
by TACHIBANA
ジュニア年代のサッカー指導を考えるvol5 パスサッカーの弊害~ゴール(縦)を目指す意識の欠如~
パフォーマンス/ ポゼッションサッカー/
本来は「手段」であるにも関わらずそれ自体が目的化してしまう「手段の目的化」は現場では起きやすい現象の一つです。
ボールポゼッションを高く保つ。ということもそうかもしれません。本来サッカーの目的は「ゴールを奪うこと」です。そして勝利すること。なので目指すべきは「ゴール」であり「縦」です。ポゼッションを高めることは、そのための「ひとつの手段」であるはずなのに、ボールを失わないこと、ボールを回すことが目的の「パスサッカー」となってしまっている場合が多く見受けられます。そして、パスサッカーは良いサッカーとして、広く受け入れられています。
パスサッカー=ボールを失わないことを意識させすぎると
パスサッカーでは、ボールを失いそうなプレーは極力避けるようにされています。ファーストタッチで相手を外すこと、仕掛けること、ボールを持つこと、ロングパスをすること、ミドルシュートを打つこと、スピードアップすることなど。
本来、これらのプレーは精度高くできるのであれば、チームとして望まれるべきプレーです。日本に足りていないと言われているプレーでもあります。が、パスサッカーを信奉する指導者やチームにとっては排除されるべき悪しきプレーです。積極性よりも確実性という名の消極性が求められてしまうのです。
この手のスタイルでサッカーを続けていると、ゴールを目指すプレーよりも、ボールを失わないプレーを過剰に求められる訳ですから、いつも後ろや横への選択しかしなかったり、ボールを持つ事が出来ない、仕掛けることができない、スピードアップできない、シュートを狙わないなど、俗にいう「怖くない選手」になってしまいますし、プレーの幅は広がりません。そして、自ら判断し行動できる選手にもなりません。
ジュニア世代はトライ&エラーと全面的な能力の向上
そもそも、ジュニア世代では、積極的にプレーし、トライ&エラー、成功体験と共に失敗体験を積む中で様々な能力を獲得すべきです。そして全面的な能力を向上させるべきなのです。指導者の「好み」や「スタイル」で偏ったプレーをさせたりするべきではありません。制限すべきではないのです。
一定の規則を課すことは良いとしても、選手が自ら判断し、選択し、行動するように促すことが重要です。それはパスサッカーのみならず、他の全ての「偏りのある指導」にも言えることです。勝利至上主義がダメと言われますが、パスサッカーでも、個の育成でも、ドリブルでもそうですが、こういった意味で指導者主体であれば、どちらも育成においては同じように害なのです。
サッカーはどこを目指すのか、誰がプレーをするのか、ジュニア世代では特に意識することが重要かもしれません。指導者がサッカーの全てを知っていて、全てを教えられる訳ではありません。ましてや、プレーするのは指導者でもないのです。
by TACHIBANA
2017年06月21日
育成年代では、判断よりも技術が大事
2017年6月21日
記事抜粋
指導者それぞれ、人それぞれの考えがあると思います。
あくまで、私は最もだと思います(^^)
ジュニアは身体操作性!ここ
技術がなければ、見えないし、わからないし、考えられない。判断できないのです。
育成年代では判断よりも技術が大事
サッカー/ パフォーマンス/ 判断/ 技術/
育成年代において、いつ・どこで・何を見て・どのように判断しどんなプレーをするのか、というような状況判断が重要視され、早期育成・専門化の波もあり、常に頭を使ってプレーをする賢い選手の育成が目標にされている面もあります。
まずは技術が大事
ただ、運動学習の分野では技術の自動化に伴い情報処理能力も向上すると考えられています。サッカーで言えば、止める・蹴る・運ぶ、そういった技術のレベルが状況判断に影響を与えるという事です。
何も難しいことではなく、ボールを止める能力が低ければ、背後から近づく相手に気が付かないかもしれません。ボールを運ぶためのコントロールが不安定なら、パスを出すタイミングが遅れてしまうかもしれません。正確なキックが蹴れなければ、逆サイドを観ることができないかもしれません。というように、状況判断が重要視されるのはいいとして、当たり前の話ですが、技術が不安定なのに、他に注意を向けることはできないということを忘れてはならないのです。あえて誇大的に表現させていただくと、技術がなければ、見えないし、わからないし、考えられない。判断できないのです。
おそらく、サッカーを知り尽くした指導者が試合をしてみたら、自分が教えていることをそのままできないはずですが、それも同じ現象で技術がないからです。(ボードの上でだけ、頭の中でだけでわかっていても意味はないのです)
サッカーがわかってる、見えてる、センスがある、賢い、と言われるような選手は技術のレベルが高いし、その逆はありえません。技術のレベルが低くてパフォーマンスが高い選手もいません。周りが見えるようになってきたな、良い選択をできるようになってきたな、という成長も、よく観察すると技術の向上に伴って起きる現象なのです。(本来はもっと広義に捉えるべき)
サッカーは「ボール」ではなく「人」が動くスポーツという理解
状況判断、個人戦術、考えるサッカー、賢い選手の育成、なんでもいいのだけれど、それだけが先行しすぎることは良くありません。育成年代ではなおさらで、まず大事なのは技術であり、止める・蹴る・運ぶという技術を向上させることです。技術の高まりと共に徐々にそういったものに取り組むべきです。(試合経験と共に自然にできるようになってくる面もある)
状況判断系の指導は、ある種「指導している感」や「サッカーらしさ」があるので、選手にとっての現在地・意味・価値・理解を超えて過剰指導(早期育成・専門の影響もある)に繋がり、無理な要求や、気が付けば機械的にパターンとしてプレーさせてしまっている場合もあるので、拘りすぎることには注意が必要です。(チーム戦術も同じ)
そして一番大事なこととして、判断や技術はその二つの関係性のみならず、体の大きさや、スピード・パワー、自分が思ったように体を動かせるか、というような意味での身体操作性などからも強く影響を受けていることを忘れてはなりません。むしろそういった部分が蔑ろにされていることを考えれば、それらが土台という風に考えて取り組むことが重要かもしれません。
サッカーは「ボール」をどう動かすかだけではなく、「人」が動くスポーツという風に考えることも重要なのです。
by TACHIBANA
記事抜粋
指導者それぞれ、人それぞれの考えがあると思います。
あくまで、私は最もだと思います(^^)
ジュニアは身体操作性!ここ
技術がなければ、見えないし、わからないし、考えられない。判断できないのです。
育成年代では判断よりも技術が大事
サッカー/ パフォーマンス/ 判断/ 技術/
育成年代において、いつ・どこで・何を見て・どのように判断しどんなプレーをするのか、というような状況判断が重要視され、早期育成・専門化の波もあり、常に頭を使ってプレーをする賢い選手の育成が目標にされている面もあります。
まずは技術が大事
ただ、運動学習の分野では技術の自動化に伴い情報処理能力も向上すると考えられています。サッカーで言えば、止める・蹴る・運ぶ、そういった技術のレベルが状況判断に影響を与えるという事です。
何も難しいことではなく、ボールを止める能力が低ければ、背後から近づく相手に気が付かないかもしれません。ボールを運ぶためのコントロールが不安定なら、パスを出すタイミングが遅れてしまうかもしれません。正確なキックが蹴れなければ、逆サイドを観ることができないかもしれません。というように、状況判断が重要視されるのはいいとして、当たり前の話ですが、技術が不安定なのに、他に注意を向けることはできないということを忘れてはならないのです。あえて誇大的に表現させていただくと、技術がなければ、見えないし、わからないし、考えられない。判断できないのです。
おそらく、サッカーを知り尽くした指導者が試合をしてみたら、自分が教えていることをそのままできないはずですが、それも同じ現象で技術がないからです。(ボードの上でだけ、頭の中でだけでわかっていても意味はないのです)
サッカーがわかってる、見えてる、センスがある、賢い、と言われるような選手は技術のレベルが高いし、その逆はありえません。技術のレベルが低くてパフォーマンスが高い選手もいません。周りが見えるようになってきたな、良い選択をできるようになってきたな、という成長も、よく観察すると技術の向上に伴って起きる現象なのです。(本来はもっと広義に捉えるべき)
サッカーは「ボール」ではなく「人」が動くスポーツという理解
状況判断、個人戦術、考えるサッカー、賢い選手の育成、なんでもいいのだけれど、それだけが先行しすぎることは良くありません。育成年代ではなおさらで、まず大事なのは技術であり、止める・蹴る・運ぶという技術を向上させることです。技術の高まりと共に徐々にそういったものに取り組むべきです。(試合経験と共に自然にできるようになってくる面もある)
状況判断系の指導は、ある種「指導している感」や「サッカーらしさ」があるので、選手にとっての現在地・意味・価値・理解を超えて過剰指導(早期育成・専門の影響もある)に繋がり、無理な要求や、気が付けば機械的にパターンとしてプレーさせてしまっている場合もあるので、拘りすぎることには注意が必要です。(チーム戦術も同じ)
そして一番大事なこととして、判断や技術はその二つの関係性のみならず、体の大きさや、スピード・パワー、自分が思ったように体を動かせるか、というような意味での身体操作性などからも強く影響を受けていることを忘れてはなりません。むしろそういった部分が蔑ろにされていることを考えれば、それらが土台という風に考えて取り組むことが重要かもしれません。
サッカーは「ボール」をどう動かすかだけではなく、「人」が動くスポーツという風に考えることも重要なのです。
by TACHIBANA
2017年06月18日
交流トレマッチ
2017年6月18日
交流トレマッチ
◾︎海南FCジュニア
今日もミラグロッソ海南さんに呼んでもらい、南紀JSCさん、ミラグロッソ海南さんの3チームでトレマッチ!
普段スタートから出れない個が本当に頑張ってくれてた。
チームとしてはもっとコミュニケーションをとって欲しいと思います。
君らは楽しんで一生懸命の時が1番強い( ̄▽ ̄)笑
対戦してくれた南紀JSC様、試合、グランド準備とミラグロッソ様にはお世話になりました。
お互い様ですが、来週の県大会頑張ってください!
今後とも、宜しくお願いします。
vs ミラグロッソ海南●1-2
vs 南紀JSC●3-4
vs ミラグロッソ海南◯4-0
vs 南紀JSC△1-1
by TACHIBANA
交流トレマッチ
◾︎海南FCジュニア
今日もミラグロッソ海南さんに呼んでもらい、南紀JSCさん、ミラグロッソ海南さんの3チームでトレマッチ!
普段スタートから出れない個が本当に頑張ってくれてた。
チームとしてはもっとコミュニケーションをとって欲しいと思います。
君らは楽しんで一生懸命の時が1番強い( ̄▽ ̄)笑
対戦してくれた南紀JSC様、試合、グランド準備とミラグロッソ様にはお世話になりました。
お互い様ですが、来週の県大会頑張ってください!
今後とも、宜しくお願いします。
vs ミラグロッソ海南●1-2
vs 南紀JSC●3-4
vs ミラグロッソ海南◯4-0
vs 南紀JSC△1-1
by TACHIBANA
2017年06月17日
交流トレマッチ
2017年6月17日
交流トレマッチ
◾︎海南FCジュニア
岩出Azulさんに、新しくできた紀の海クリーンセンター多目的スポーツ公園にてトレマッチで呼んで頂いた!
本当に良いグランドで有意義な1日を過ごす事ができました。
岩出Azul様、対戦して頂いたチーム関係者様、ありがとうございました。
今後とも、宜しくお願いします(^^)
vs 貴志川◯11-0 (20分ハーフ)
(前半 A 5-0 / 後半 B 6-0)
vs 貴志川◯11-0 (15分ハーフ)
(前半 A 9-0 / 後半 B 2-0)
vs 岩出Azul◯8-0 (20分ハーフ)
(前半 A 5-0 / 後半 B 3-0)
vs 岩出Azul B ◯7-1 (15分ハーフ)
(前半 A 7-0 / 後半 B 0-1)
B vs 岩出Azul B ◯5-0 (15分ハーフ)
A vs 岩出Azul A◯8-1 (20分ハーフ)
by TACHIBANA
交流トレマッチ
◾︎海南FCジュニア
岩出Azulさんに、新しくできた紀の海クリーンセンター多目的スポーツ公園にてトレマッチで呼んで頂いた!
本当に良いグランドで有意義な1日を過ごす事ができました。
岩出Azul様、対戦して頂いたチーム関係者様、ありがとうございました。
今後とも、宜しくお願いします(^^)
vs 貴志川◯11-0 (20分ハーフ)
(前半 A 5-0 / 後半 B 6-0)
vs 貴志川◯11-0 (15分ハーフ)
(前半 A 9-0 / 後半 B 2-0)
vs 岩出Azul◯8-0 (20分ハーフ)
(前半 A 5-0 / 後半 B 3-0)
vs 岩出Azul B ◯7-1 (15分ハーフ)
(前半 A 7-0 / 後半 B 0-1)
B vs 岩出Azul B ◯5-0 (15分ハーフ)
A vs 岩出Azul A◯8-1 (20分ハーフ)
by TACHIBANA
2017年06月11日
トレーニングと強化トレマッチ!
2017年6月11日
今日は午前中の1時間で、タニラダーを使用してのトレーニング。
午後から奈良県の奈良クラブさんに来て頂き強化トレマッチ!
昨日からの連続マッチで疲れも出ていましたが、普段からの「仲の良さ」をチームの中に表現してくれていたと思います。
修正箇所なんてあって当たり前!
個々で感じてレベルアップしてくれたら良し。
こちらは方向性のみ(^^)頑張って!
(20分×1本)
A vs 奈良クラブA◯4-1
B vs 奈良クラブB ◯2-0
A vs 奈良クラブA◯2-0
B vs 奈良クラブB ◯4-0
(20分ハーフ)
A vs 奈良クラブA●0-3
B vs 奈良クラブB ◯2-0
(20分×1本最終ガチバトル)
A vs 奈良クラブA◯4-0
by TACHIBANA
今日は午前中の1時間で、タニラダーを使用してのトレーニング。
午後から奈良県の奈良クラブさんに来て頂き強化トレマッチ!
昨日からの連続マッチで疲れも出ていましたが、普段からの「仲の良さ」をチームの中に表現してくれていたと思います。
修正箇所なんてあって当たり前!
個々で感じてレベルアップしてくれたら良し。
こちらは方向性のみ(^^)頑張って!
(20分×1本)
A vs 奈良クラブA◯4-1
B vs 奈良クラブB ◯2-0
A vs 奈良クラブA◯2-0
B vs 奈良クラブB ◯4-0
(20分ハーフ)
A vs 奈良クラブA●0-3
B vs 奈良クラブB ◯2-0
(20分×1本最終ガチバトル)
A vs 奈良クラブA◯4-0
by TACHIBANA
2017年06月10日
海南市民総合スポーツ大会(高学年の部)
2017年6月10日
海南市民総合スポーツ大会(高学年の部)
◾︎海南FCジュニア
1回戦 vs リベルテ巽◯6-0
2回戦 vs バレンティアA◯2-0
準決勝 vs ミラグロッソB ◯7-0
決勝 vs ミラグロッソA◯3-1
優勝!!
二連覇!!
素直におめでとう!!
保護者様、応援にきてくれた関係者の皆様、おめでとうございます!!
決勝ではソラティオーラU-12の子供もベンチに入り一生懸命応援してくれていました。
次もレベルアップできるように日々継続、努力です!
ありがとうございました!
by TACHIBANA
海南市民総合スポーツ大会(高学年の部)
◾︎海南FCジュニア
1回戦 vs リベルテ巽◯6-0
2回戦 vs バレンティアA◯2-0
準決勝 vs ミラグロッソB ◯7-0
決勝 vs ミラグロッソA◯3-1
優勝!!
二連覇!!
素直におめでとう!!
保護者様、応援にきてくれた関係者の皆様、おめでとうございます!!
決勝ではソラティオーラU-12の子供もベンチに入り一生懸命応援してくれていました。
次もレベルアップできるように日々継続、努力です!
ありがとうございました!
by TACHIBANA
2017年06月06日
谷 真一郎氏 谷塾 タニラダーセミナー開催
2017年6月5日
現、ヴァンフォーレ甲府フィジカルコーチの谷 真一郎氏による、谷塾タニラダーセミナー開催!
クラブ主催のセミナーに約40名を超える指導者に集まって頂いた。
遠くは大阪、奈良と遠方からの参加、または県内からも多数のチーム指導者に参加頂き、感謝しかありません。
これが、根底だと思う!
サッカーを教える以前の部分を置き去りにしているのが現状。
自由自在に身体を扱う。
本当に必要不可欠な要素を、更に深い部分から伝えてもらえた。
ずっと取り組んでいる、サッカーをする為の身体の使い方には、レベルアップしかない。
谷様、参加頂いた指導者の皆様、開催にご協力頂いた当クラブ役員、スタッフの皆様、ありがとうございました!
by TACHIBANA
現、ヴァンフォーレ甲府フィジカルコーチの谷 真一郎氏による、谷塾タニラダーセミナー開催!
クラブ主催のセミナーに約40名を超える指導者に集まって頂いた。
遠くは大阪、奈良と遠方からの参加、または県内からも多数のチーム指導者に参加頂き、感謝しかありません。
これが、根底だと思う!
サッカーを教える以前の部分を置き去りにしているのが現状。
自由自在に身体を扱う。
本当に必要不可欠な要素を、更に深い部分から伝えてもらえた。
ずっと取り組んでいる、サッカーをする為の身体の使い方には、レベルアップしかない。
谷様、参加頂いた指導者の皆様、開催にご協力頂いた当クラブ役員、スタッフの皆様、ありがとうございました!
by TACHIBANA
2017年06月04日
和歌山県U-12ホップリーグ(前期) 海南海草予選
2017年6月4日
和歌山県U-12ホップリーグ(前期)海南海草予選
◾︎海南FCジュニア
vs ミラグロッソ海南◯2-1
vs バレンティア◯4-0
10勝0敗
得点 103 失点 1
前期最終節!
頂上決戦もあり、公式戦ならではの緊張感もあったと思います。
その中で冷静に「いつも通り」ができる判断、技術、連動、連携、コミュニケーションを発揮できるチームに育ってくれたらと願います。
しかし、勝ちきった所は良く頑張ったと思います。
県大会でもチャレンジ!!
全ての関係者の皆様!
今後も宜しくお願いします。
by TACHIBANA
和歌山県U-12ホップリーグ(前期)海南海草予選
◾︎海南FCジュニア
vs ミラグロッソ海南◯2-1
vs バレンティア◯4-0
10勝0敗
得点 103 失点 1
前期最終節!
頂上決戦もあり、公式戦ならではの緊張感もあったと思います。
その中で冷静に「いつも通り」ができる判断、技術、連動、連携、コミュニケーションを発揮できるチームに育ってくれたらと願います。
しかし、勝ちきった所は良く頑張ったと思います。
県大会でもチャレンジ!!
全ての関係者の皆様!
今後も宜しくお願いします。
by TACHIBANA
2017年06月03日
九州ひびきさんを囲んでの交流トレマッチ in 舞洲
2017年6月3日
今日はルイ・ラモス ヴェジットさん主催の九州のひびきさんを囲んでの交流トレマッチ!
ひびきさん、ドリームさん、アルバさん、泉佐野さん、ヴェジットさんとお腹いっぱいです(^^)
しっかりと取り組んでくれたと感じています。
良い所、修正、感じる事は個々であると思いますが、とにかく一生懸命楽しんでくれたと思います。
明日は前期リーグ最終節!
良い準備ができました。
ヴェジット様、ありがとうございましたm(_ _)m
A/B vs アルバA/B ●1-2
A/B vs ひびき◯6-0
A/B vs ドリームA/B◯1-0
A vs アルバA△2-2
A vs ヴェジットA●2-4
B vs ヴェジットB◯7-1
B vs ひびき◯3-0
A vs 泉佐野◯7-0
by TACHIBANA
今日はルイ・ラモス ヴェジットさん主催の九州のひびきさんを囲んでの交流トレマッチ!
ひびきさん、ドリームさん、アルバさん、泉佐野さん、ヴェジットさんとお腹いっぱいです(^^)
しっかりと取り組んでくれたと感じています。
良い所、修正、感じる事は個々であると思いますが、とにかく一生懸命楽しんでくれたと思います。
明日は前期リーグ最終節!
良い準備ができました。
ヴェジット様、ありがとうございましたm(_ _)m
A/B vs アルバA/B ●1-2
A/B vs ひびき◯6-0
A/B vs ドリームA/B◯1-0
A vs アルバA△2-2
A vs ヴェジットA●2-4
B vs ヴェジットB◯7-1
B vs ひびき◯3-0
A vs 泉佐野◯7-0
by TACHIBANA